水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
質問は、移住定住者向けの空き家解体費や住宅リフォームなどの補助率、また補助上限額を引き上げた制度をつくる考えはないか。お尋ねします。 以上、3点です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員2回目の御質問にお答えします。 まず1点目が、この「外貨を稼ぐ水俣」推進事業が期間限定なのか、また、補助金がなくなってもやるのかという御質問です。
質問は、移住定住者向けの空き家解体費や住宅リフォームなどの補助率、また補助上限額を引き上げた制度をつくる考えはないか。お尋ねします。 以上、3点です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員2回目の御質問にお答えします。 まず1点目が、この「外貨を稼ぐ水俣」推進事業が期間限定なのか、また、補助金がなくなってもやるのかという御質問です。
これも資料と別なんですけれども、空き家解体の代執行が行われたということを聞いたんですけれども、実は見たときに西区横手と、私の家のすぐ近くだったのでちょっとびっくりしたところでした。
また、委員から、政策空き家解体の今後の計画について質疑があり、執行部から、平成29年度は植柳上町第2団地の7戸全てを計画している。なお、老朽化した空き家があと37戸残っており、毎年5戸以上ずつ計画的に解体していく予定であるとの答弁がありました。 以上のほか、公営住宅ストック総合改善事業の継続性についてなどの質疑があっております。
続きまして、空き家解体について質問をいたします。空き家解体は住家の解体が終わらないと解体ができないと聞いていますが、どのように優先順位を決めてあるのか質問をいたします。
3点目が、今、都市整備局の方で、空き家解体についても独自施策を決めて対策していただいているというふうに伺っていますけれども、その実施状況。この3点をお示しいただければというふうに思います。 ◎東野洋尚 建築政策課長 地震前でございますが、平成25年、住宅土地統計調査によりますと、空き家数は5万290戸というところになっております。
3点目が、今、都市整備局の方で、空き家解体についても独自施策を決めて対策していただいているというふうに伺っていますけれども、その実施状況。この3点をお示しいただければというふうに思います。 ◎東野洋尚 建築政策課長 地震前でございますが、平成25年、住宅土地統計調査によりますと、空き家数は5万290戸というところになっております。
また、北九州市では福岡銀行とタイアップし、空き家解体ローンを新設しております。2.9%の超低利融資を行うそうです。熊本市でも御検討いただけないでしょうか。都市建設局長、答弁願います。 ③IPM(総合的病害虫管理)農業について。 その昔、「沈黙の春」という名著を読みました。
また、北九州市では福岡銀行とタイアップし、空き家解体ローンを新設しております。2.9%の超低利融資を行うそうです。熊本市でも御検討いただけないでしょうか。都市建設局長、答弁願います。 BIPM(総合的病害虫管理)農業について。 その昔、「沈黙の春」という名著を読みました。
貧困により生活のため公私の扶助を受ける者,その他特別な事情がある者に限り,当該市町村の条例の定めるところにより,固定資産税を減免することができると規定してあり,空き家解体後の固定資産税を減免することは,租税公平主義の観点から慎重に検討すべきことと考えます。税を減免することは,当然のことではございますが,税収が下がることになります。
このため、全国的にも空き家に関する条例整備や、老朽化した空き家解体への支援といった空き家対策が実施されておりますが、私的財産という大きな壁がございます。今後、長洲町において、どのような空き家対策が必要か、制度、設計等を含めて、各方面から検討してまいりたいと考えているところでございます。 次に、空き家バンク制度等による定住化への取り組みについてお答えいたします。
◎建設部長(増田厚君) 御質問の、老朽化住宅の空き家解体の推進及び住みかえの実態についてお答えします。 現在、老朽化住宅の空き家が37戸あります。このうち、一戸建てが3棟3戸、長屋建てで全戸空き家が5棟10戸あります。この8棟13戸については、地域の防犯・防災の観点から、今後さらに計画的な解体の進捗を図ってまいります。